みなさんはどのように名刺を管理されていますか?
まだ名刺ホルダーに1枚ずつ名刺を差し込んで保管してたり、昔流行った回転式名刺ホルダーに入れて机の上においていたり、アナログな方法で名刺管理していませんか?
DX時代の名刺管理はクラウドが圧倒的に便利です!
クラウド型名刺管理とは
クラウド型名刺管理では、インターネット環境さえあれば、名刺データをいつでもどこでも閲覧可能で 、外出先でもスマホやタブレットで名刺データを管理できます。
社内でデータ共有もでき、出先でスマホから電話やメール、サイトや地図を確認できます。
コロナ禍でオンライン商談が増える中において業務効率の上がる画期的なサービスです。
有名どころでは、「Eight」がありますが、弊社では「メイシー」を利用しています。
「メイシー」とは
私が使っていて特に便利だなと感じた点をいくつかご紹介いたします。
①たまった名刺をメイシーに郵送するだけで、データ化※してくれる
※データ入力料金 27.5円/枚 スキャン料金 11円/枚
私は、名刺交換の機会が多くすぐに溜まるのでまとめて郵送してデータ化してもらいますが、名刺交換の機会が少ない場合は、もらった名刺を写真にとってアップロードするだけで、数分後にはデータ化が完了します。
データ化が完了し戻ってきた名刺は、シュレッダーにかけて処分します。
今までなら、ファイルや引き出しに溜まってスペースをとっていましたが、データ化することで収納スペース0になり、名刺の管理もとても楽になりました。
②スマホからでも名刺の情報が探しやすく、すぐ閲覧できる
昔は名刺ホルダーからあいうえお順で探してもなかなか見つからず時間もかかっていましたが、メイシーでは会社名や名前を検索するとすぐに名刺を見つけれます。
久しぶりに会合等で会った方の名前を忘れてしまった場合も、その場でこっそりスマホで会社名を検索すると名前が分かり助かったケースもよくあります(笑)
③カテゴリー別に分類ができ、メールの一斉送信も簡単
お客様へのお盆や年末年始の休業日のお知らせや、新製品・サービスのご案内。
また取引先への暑中見舞いや年始のご挨拶メールも、メイシーから一斉送信することができます。
④メイシーからすぐに電話やメールができるのはもちろん、住所を押すだけでGoogleマップと連携しナビしてくれる
スマホで閲覧しているお客様情報の住所をタップすると、Googleマップ等の地図アプリと連動し、お客様先へのナビをしてくれます。
⑤何と言っても月々の利用料金が\1,980+税(ユーザー数無制限)と安い
社員数が何人いても、ユーザー数に関係なく\1,980で利用でき、ユーザーごとの名刺管理も可能です。
まとめ
・アナログで名刺管理している方は、クラウド名刺管理を検討しよう!
・名刺をデータ化することで、社内共有や検索が容易になる!
・社外でもスマホから閲覧でき、電話やメールや地図検索機能との連携で仕事がスムーズになる!
メイシーの詳しい情報はこちらからご覧ください。
https://maysee.jp/
早速メイシーで名刺をクラウド管理しよう!と思った方は下のURLから申し込みページに移動できます。
https://maysee.jp/apply
申し込みの際は、一番下の「 ご紹介者名」の欄に「株式会社エコリューション」と書いていただけると嬉しいです♪
次回は、電話対応のアウトソーシングについてお話しする予定です!
今回もお付き合いいただきありがとうございました。
コメント